冬様もすなる☆日記というもの (2009年1月)

2009年1月27日

らんらんるー (@10:39 +09:00)

( 小学校に学食ができましたが、あろうことかそれがマクドナルド ) O o . という夢だったのさ。

最小の HTML4 文書 (@11:27 +09:00)

これは盲点でした。 HTML4DTD に適合する最小の HTML 文書:

<!DOCTYPE p PUBLIC"-//W3C//DTD HTML 4.0//EN"><>

普通 HTML 文書の文書要素は html ですが、1文字かつ終了タグ省略可能な p を使い、しかも空開始タグでタグ名まで省略しています。

なお、「HTML4 に適合する」ではなく「HTML4 DTD に適合する」と書いたのは、 HTML4 の文書型宣言に関する規定html 以外の文書要素の使用を禁じているとも読めるからです。

Re: 最小の HTML4 文書 (@11:35 +09:00)

書いてから気がつきましたが、「HTML4 に適合する」から「HTML4 DTD (と SGML 宣言) に適合する (SGML 文書実現値)」まで条件を緩めてよいのなら、もっと短くなります。

<!DOCTYPE p SYSTEM><>

システム識別子を省略していますが、この SGML 文書を処理する SGML システムが HTML4 DTD と関連付けてくれるよう、型録かなにかで指定しておけばおkなはずです。

やっぱり「DTD に適合する」まで条件を緩めるのは反則だな。。。

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[これは何?]