本文なし。
フィード (RSS/Atom) の仕様が全部で何個あるとか、 SMIL の名前空間 URL が十何個あるとか、いろいろありますが・・・。
大杉wwwwwwwwwww
用事があって中学校にいったら、元グラウンドの場所に新しい校舎が建っていました。丁度旧校舎から新校舎に引っ越すところのようです。
あれ、でも数年前に旧校舎の耐震補強のために改築してたような・・・。
という夢でした。
今日は木曜日だと思ってたのですが、実は水曜日だったようですw
売り切れ寸前だったのですが、自重して2袋だけ買ってきました。もう次はないだろうなーorz
oops
テスト
てすと
てすとー
てすと。
フィードが正しく生成されていなかったようなので、なおしました。
こんな夢を見ました。。。
富山港線 (ライトレール) の駅の前に、人気のラーメン屋ばりに行列ができてましたwwwwww そしたら、2両編成の快速 (?) が猛烈なスピードで通過していきましたwwwwwwww なんじゃこりゃwwwwwww
ちなみに運賃は1回300円らしいです (現実には200円)。沿線住民のみなさんは、線路沿いを中心に外来植物が増殖していて困っているらしいですwwwwwww なにこの設定wwwwwwwwwwww
最近、 Web サイトで利用されている技術に関する面白い調査結果が報告されています。近年この種の調査が流行っているみたいで、喜ばしいことです。
さて、日本人としてどうしても目が行ってしまうのは、 XMLHttpRequestの利用率のデータです。(調査対象データのうちで) 全世界の 3.20% の Web 頁が XHR を使っています。しかし、日本に限定するとたったの 0.87% で、表に挙がっている20箇国中最低です。ワースト2のイタリアが 1.93% で、日本だけ圧倒的に低いのです。
ちなみに圧倒的に高くて1位はノルウェイの 10.18% です。でもこれ、 21185 頁中 2157 頁が使っていたから 10% ということで、母数がちょっと少なくて怪しい気がします。それでも、日本の12万頁の中よりもノルウェイの2万頁の中の方が XHR を使っている Web 頁の数が2倍だというのは、日本はいったいどうなっているのか、気になりますね。。。
べ、別に XHR なんて使ってくれなくても全然いいんだからね。
「一々別窓」←別タブじゃだめ?
かなり前にいただいたコメントですがw しかもこのコメントや元の記事とはまったく関係ない話に持ち込みますがw*1
昔からの慣れで「別窓」と言っちゃうのですが、実際にはブラウザの設定は「別タブ」になっています。でも、別窓だろうが別タブだろうがうざいのは変わりない、というのが個人的感想です。ほとんどすべての Web サイトにおいてです。
最近の Web ブラウザは、 target=_blank
などで別窓を開くようになっているとき、別窓を使うか、別タブを使うか、同じ窓・タブを使うか、というのを設定で選べるようになっていますね。なので、一時期、すべて同じ窓で開く、という設定にしていたことがあります*2 。
勝手に窓だかタブだかが開かれてうざいということはなくなったのですが、複数の頁にまたがって鯖側やクライアント側のスクリプトを動かしつつフォームデータをやり取りする、通販サイトのような一部の Web サイトでは困ったことがたまに起こりました。
そういうサイトでは、次のステップに進んだ後にブラウザの戻るボタンのような機能を使って前のステップに戻った時に入力データの不整合が起こるのを防ぐために、戻ってきてもその前のステップのフォームが機能しなくなるような細工がされていることがあります。なんとも poor な設計だと思うのですが、今回はそれは置いておきます。
さて、そのステップの途中で、ステップの流れとは別の Web 頁に連れていかれることがあります。よくあるのが、入力に関するヘルプと郵便番号・住所の(半)自動入力です。こういうのは別窓で開かれるようになっているのですが、別窓を開かないように設定してあると、当然、当該ステップの Web 頁は消えて、ヘルプや住所選択の Web 頁に切り替わります。で、その後元のステップに戻ろうとしてブラウザの戻るボタンを押します。そうすると、前述の変な細工のせいで、そこまでの入力が無駄になってしまうんですね。
そんなことが何回かあって、強制的に同じ窓で開くという設定はやめてしまいました。つまるところ、強制的に同じ窓で開くというオプションは Web と非互換なのです。残念なことですが、現実は厳しいですねw
target=_blank
のような Web サイト側の指定による新窓・新タブを認めない、というだけで、メニューなどで自分で明示的に指定したときは新しい窓やタブで開きます。てすと
なんかわからいませんけど、 Perl 5.10 に更新した後日記システムが動かなくなっていました。なので、これだけ 5.8.7 に戻しました。とりあえず。