今日は「大阪大学記念日」なのだそうです。よくわからないけど記念日おめでとう!
もうすぐ健康診断あるらしいですけど、案内の紙が体育館の掲示板のところとかにしか貼ってないというサービスの悪さ。*1
というわけで Web で日程表発見。随分分かりにくいところにありました。*2
うわさによると10連休(阪大?)ってとこがあるみたいで。裏山Cですな。
理数科板
ほんとだ。最大10連休だ。いいなあ。*4
という風にゴールデン・ヰークの日数を計算していたらうっかりテレビを見逃すところだった(w
チェーン・メイルは善意で流通しているわけでして、しかも大概は知人から送られてくるものですから、やめろというのにも気を遣って疲れます。*1
言い方や相手の性格その他によって、やめろということによってショックを受けたり逆切れしたり、どう反応されるか分かりません。しかもメイルだと相手の心情が分かりづらいのが以下略。
結論: チェーン・メイルは社会の敵である(藁)。
それにしても、鉄腕奪取(謎)は未だにメイル転送実験なんてやってるんですか(w
そんなことより >>1 よ、スレとあんまり関係ないけどさ。「情報活用基礎」の授業で HTML の書き方とかやってたんですよ。(略)
もうね、その例文が、懐かしいほど古典的(謎)なの。 <b> タグで太字とか <i> タグで斜体とか。 <ol> タグで番号付きリストとか。さすがに Strict なマーク付けの講義は期待してなかったけど、ぎとぎとの不思議マーク付けじゃなかったので安心しちゃいましたよ。*1
面白いのは、 <p> タグ(謎)はあんまり使い道がよくわかんないものなんだそうです! (まあ、 <br> タグ2つ分じゃないだけましだ。)
・・・なんて一々授業中に突っ込んでるわけにもいかないので、例文書を XHTML に直してました。それでも暇だったので、文書型宣言の内部部分集合に一生懸命要素型宣言とか属性宣言書いてました(w。妥当 XML まであと少し!
朝から酷い雨でした。
土砂降りの上に、雷は鳴るわ、風は吹くわ。おまけに坂道で、降った雨がバケツをひっくり返したように流れてきて。最悪。
午後は雨はやんだものの、相変わらず風は吹くものだから寒くて寒くて。
大学内にある生協の食堂である Don Don には、色々な饂飩がありますが、その中に「たこやきうどん」というのがあります。200円です。で、たまたま200円持ってたので食べてみました。*1 昨日の話です。
で、出てきたのは・・・普通の饂飩の上に、普通のたこ焼が3つ載ってました。もっとすごいもの (謎) をなんとなく想像していただけにちょっとがっかりですが。
食べてみた感想? 特になし。まずくはないけど美味くもない。嫌いじゃないけどもう食べないと思います。たこ焼が食べたくなった時以外はね。
スピーカーから音が出なくなった。耳を近づけても音がする気配もない。計算機の側のソフトウェア的音量を変えても聞こえない。再起動しても直らなかった。壊れたと思った。
実はスピーカー側のハードウェア的音量が激小になっていただけであった。。。
良いRIBU 発表 プレゼンのためには良いスライドが必要です。発表の目的は、その内容を聴衆に訴えることです。そしてより効果的に訴えるためには、スライドは理路整然としているべきです。論旨が明確であるべきです。そのためには、発表者が自身の主張をよく理解していることが必須です。
スライドは、一般に問題提起に始まり、結論あるいはまとめで締めくくられます。その過程をいかにスムーズに結ぶかが、 (思い切って言えば) いかにそのスライドが良く出来ているかなのであります。
で、そのスライドの内容をどう考えていくか。その発表の性質のようなもの(謎)に依存するところもあるでしょうから一概には言えないかもしれませんが、次の手順で進めればうまくいきそうです。
まず、問題提起と結論をはっきりさせます。 (例: 問題「良いスライドを作るにはどうしたらよいか。」 まとめ「問題と結論, それを結ぶ小テーマを考え、それを肉付けする。」)
次に、問題と結論を結ぶ経路を大まかに作ります。 (例: 問題「良スラを作るには」→「良スラとは何か」→「スライドはこう作れ」→まとめ)
そして、その経路の各項目をそれぞれ小テーマとして、説明を加える形で詳細化します。 (例: 「良スラとは何か: 良い発表←良スラ←理路整然←発表の理解」)
なお、これをもとに実際に発表する内容の原稿を作るなら、ここまでで出来たスライド (話の枠組み) に更に肉付けをすればよいでしょう。アドリブの場合も必然的にそうなります。*1
このような作り方をすれば、スライドは自然につながり、論旨もはっきりします。後は発表の成功を祈るばかりです:)
・・・という話を理解してもらうためにはスライドを作ったほうがよさげだなぁ。
健康診断に行きました。*1
尿検査、X線撮影、心電図、血圧測定をしました。最初に磁気カードを渡されて、以後そのカードを機械に入れるだけで記録されてくみたいです。すごいなあ。
尿検査はトイレで細い容器に尿を入れます。紙コップとか何も無しで。で、その容器を持ってくとその場で結果が分かります。 (異常なしでした。異常があったら再検査らしいですけど、その場合時間が指定されていてもし授業があったら(略)。)
一番時間がかかるのが尿検査 (トイレの順番待ち。) で、その後は大体さらさら流れてました。 (そりゃあ、機械を順番に通ってくだけだからなぁ。) しめて40分程度。
午後から酷い雷雨でした。3限終了時にはたまたま雨は超小降りで傘無しで普通にやり過ごせる程度だったのですが、 Don Don で遅い昼食を摂っている間にかなり酷くなって、丁度雷雲が真上を通過しているようでした。
折畳み傘は持っていたのですが、普通のでっかな傘でもびしょ濡れになるくらいの雨だったので、 (そして道路も川と化していて、) 丁度空き時間で暇なこともありまして、 Don Don の玄関で雨宿りしてました。*1
そのおかげで Don Don の玄関のところにも HandaiWalker 5月号が置いてあったのに気づきました。ので1部もらってきました。
雨はそのままふり続けましたが、ちょっと小降りになったときを見計らって移動しました。4時間目が終わる頃にはすっかりあがっていました。結局今日一日、ひどい雨だったもののさほどぬれなくてよかったです。