( 小学校に学食ができましたが、あろうことかそれがマクドナルド ) O o . という夢だったのさ。
これは盲点でした。 HTML4DTD に適合する最小の HTML 文書:
<!DOCTYPE p PUBLIC"-//W3C//DTD HTML 4.0//EN"><>
普通 HTML 文書の文書要素は html
ですが、1文字かつ終了タグ省略可能な p
を使い、しかも空開始タグでタグ名まで省略しています。
なお、「HTML4 に適合する」ではなく「HTML4 DTD に適合する」と書いたのは、 HTML4 の文書型宣言に関する規定が html
以外の文書要素の使用を禁じているとも読めるからです。
書いてから気がつきましたが、「HTML4 に適合する」から「HTML4 DTD (と SGML 宣言) に適合する (SGML 文書実現値)」まで条件を緩めてよいのなら、もっと短くなります。
<!DOCTYPE p SYSTEM><>
システム識別子を省略していますが、この SGML 文書を処理する SGML システムが HTML4 DTD と関連付けてくれるよう、型録かなにかで指定しておけばおkなはずです。
やっぱり「DTD に適合する」まで条件を緩めるのは反則だな。。。