海浜幕張駅

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2016年4月17日

【ミリオンライブ!】JR海浜幕張駅に掲示しておりました広告につきまして

カテゴリ: INFORMATION

先日の記事 にて告知させていただきました掲示物につきまして、本日の幕張公演会場内に移動し、展示をさせていただきます。 入退場の妨げにならないよう撮影は禁止とさせて頂き、また観覧の際には立ち止まらないようお進みいただけますと幸いです。

また、こちらの掲示物につきましては 後日イベント公式HPにて掲載させて頂きます

イベント公式HP http://idolmaster.jp/event/million3rd/panel.php

[3] Pilgrimage ‐巡礼‐ : 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。舞台探訪・聖地巡礼(第2期 02話), , http://blog.livedoor.jp/kouhei14915/archives/52126056.html

アニメの舞台探訪(聖地巡礼)の紹介を行っているこうへいのブログです。

主に千葉県を中心に活動、気に入った作品は遠征し探訪しています。

管理人こうへいの飛行機ブログ、飛行機さつえい奮闘記はこちら。http://blog.goo.ne.jp/kouhei14915

4月14日に放送された『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』第02話は新垣あやせ回。あやせと言ったら…第一期から見ていた方にはお馴染みのあの公園。そう、『幕張舟溜跡公園』です。

ファンの間では『あやせ公園』と言われているこの場所、第一期の第05話にて登場し、私が血眼になって探していた公園なのです。

諦めかけていた所に私のブログのコメント欄に、『幕張にありますよ!』とのメッセージ。幕張周辺を調査し、見つけ出した公園なのです。

⇒俺の妹がこんなに可愛いわけがない・聖地巡礼(第05話:公園) 飛行機さつえい奮闘記

当時はこのブログは立ち上げておらず、飛行機ブログの間借りで書いていました。ブログで公開した後は、舞台探訪者コミュニティのメンバーはもちろんのこと、俺妹ファンの方々が多く訪れていました。

私の家からも比較的近く、休日の暇な時はこの『あやせ公園』に向かい、探訪活動している方々と話し込んだりもしていました。

私事になりますが、このあやせ公園で『舞台探訪まとめWiki』の管理人であるハブさんと出会い、舞台探訪者コミュニティに加入させていただき、私が舞台探訪活動を本格的に行い始めたキッカケとなった場所でもあります。

そんな思い入れのある幕張舟溜跡公園なのですが、第02話で早速登場しました。仕事の都合で放送翌日は無理だったのですが、本日早朝、行って参りました。

幕張舟溜跡公園の前は団地であり、子供が多く遊んでいることがあります。人が写り込むような撮影は避け、また公園内で騒ぐ等、近所の方の迷惑にならないようお願いします。

【幕張舟溜跡公園】

この幕張舟溜跡公園、作品内では広い公園のように見えますが、実際にはコンパクトな公園です。第一期でも同じような書き方をしていました。

制作会社がAIC BuildよりA-1 Picturesへ変更となりましたが、このような舞台背景はしっかりと引き継がれているようですね。

第02話のオープニングでもワンカット登場しました。第一期ではオープニングの一部分を毎回話

[4] 朝日新聞デジタル:俺の千葉がこんなに人気なわけが…ファンが「聖地巡礼」 - カルチャー, , http://www.asahi.com/culture/update/0825/TKY201308250116.html

【石平道典】千葉市に「聖地巡礼」する人が続々――。「聖地」といっても、アニメに登場する舞台の話だ。千葉市を舞台にしたテレビアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」(略称・俺の妹)と、「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」(俺ガイル)の放送が重なり、ファンが作品に登場する風景を巡っている。

大賀ハスが咲く名所の千葉公園。「俺の妹」に描かれたベンチや池などをファンは「聖地」と呼び、実際に訪れて写真を撮ったり、ネット上にリポートを掲載したりしている。

横浜市の会社員、高橋晋也さん(28)が千葉に来るのは2度目。「好きなキャラクターがここで会話し、この道を歩いたと発見するのが楽しい。作品の世界に入り込んだ気分です」

「俺の妹」(原作・伏見つかさ、電撃文庫)は、平凡な高校生の兄・高坂京介が、才色兼備な中学生の妹・桐乃(きりの)のオタク趣味を知り、振り回されていく物語。2010年10月にテレビアニメが全国放送されて人気となり、今年4〜6月には第2期が放送された。原作のライトノベルは6月に12巻で完結し、累計500万部の大ヒットだ。

「俺ガイル」(渡航(わたる)、ガガガ文庫)は、友達がいない男子高校生の学校生活を描いたコメディー。原作は既刊7巻で100万部を超え、4〜6月にテレビアニメが放送された。

二つのアニメには、千葉公園や千葉ポートタワーといった観光名所のほか、JR千葉駅や海浜幕張駅、高校や通学路など実在の場所が背景に数多く出てくる。製作者側が市内をロケして描き込み、細部まで忠実に再現しているのが特徴だ。放送開始以来、週末になると中高生らを中心に作品の舞台を巡る姿が見られるようになった。

一番の聖地になっているのが、「俺の妹」に度々出てくる千葉都市モノレールだ。人気に目をつけた同社がコラボ企画として、イラストをラッピングした特別車両「俺の妹。号」(1編成2両)の運行を3月から始めた。車内広告やつり革などあちこちにキャラクターが登場し、昼間の車内アナウンスを声優が担当。お目当てのファンが大勢乗り、同社によると、1カ月あたりの定期外利用者が約2万人増えた。

履歴

[6] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24343926385780457

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