三菱地所レジデンス株式会社は、京都市上京区にて開発を進めている「ザ・パークハウス 京都鴨川御所東」(総戸数85戸)のモデルルームを10月17日(土)よりグランドオープンします。
本物件は、京阪鴨東線「神宮丸太町」駅徒歩6分、東側に「鴨川」・「大文字山」を望み、西側に「京都御所」・「京都御苑」が位置する地に誕生します。鴨川に面したマンションは11年ぶりの供給※1となり、京都の夏の風物詩「五山送り火」の一つ、「大文字」を正面から望むことのできる東向きの最高額住戸は、西日本最高価格7億円超※2を予定しています。
※1)京都市鴨川河川敷に敷地が面している新築分譲マンションは、2004年以来11年ぶりの供給となります。(2015年9月1日現在 MRC調べ)
※2)1995年以降に供給された新築分譲マンションにおいて、7億円超の販売住戸は西日本(近畿地方以西)最高価格となります。(2015年8月31日現在 不動産経済研究所調べ)
本計画の設計・監理は株式会社三菱地所設計、かつて「ザ・パークハウス グラン 千鳥ヶ淵」を手掛けたメンバーを中心とするチームが担当しています。三菱地所グループのものづくりへの想いを結集し、「うつろい」をテーマとしたランドスケープデザインや日本の伝統的建築意匠を盛り込んだ外観デザインとしています。その他、京都にゆかりの深い現代美術作家の作品を展示し、「京の美意識」を表現したインテリアデザイン等、京の風情と調和するフラッグシッププロジェクトです。三菱地所レジデンスは、今後も高品質・高付加価値な住宅を供給していきます。
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▲外観完成予想CG
1.「ザ・パークハウス 京都鴨川御所東」の特徴
・鴨川に面した希少立地マンションは11年ぶりの供給※1
※1)京都市鴨川河川敷に敷地が面している新築分譲マンションは、2004年以来11年ぶりの供給となります。(2015年9月1日現在 MRC調べ)
・東側に「鴨川」・「大文字山」を望み、西側の「京都御所」・「京都御苑」に寄り添う立地
・京都市中心部にありながら、約5,000㎡超の敷地面積
・計画地は第一種住居地域、準防火地域、15m第2種高度地区、12m第2種高度地区、旧市街地型美観地区、岸辺型美観地区(一般地区)
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▲眺望写真(現地3階相当より東方面を撮影した写真に、送り火を合成)
■「日本建築の