Hyper Slide Markup Language (HSML) (仮)

HSML は、 Web ブラウザの全画面表示を使ったスライドの上映を使った発表 (プレゼンテーション) を想定したマーク付け言語です(仮)。

とりあえず作ってみたスライドをご覧下さい。

Mozilla (1.2.1, 1.3 で確認。) をお使いの場合は、 なんとなく整形されて表示されることでしょう。 更に、「表示」→「スタイルを使う」から「Slideshow」を選択することで、 スライドを1枚ずつ表示できます。 (「表示」→「全画面表示」 すると臨場感(謎)が増します。) 矢印鍵 (, ) で戻ったり進んだりします。 (BackSpace, Enter も使えるかもしれません。)

その後、 WinIE 6 でも再生できるようになりました (一覧表示はありません)。 Mozilla Firefox は版によっては正しく表示できません (修正予定)。

ファイル達 実験的実装のファイル群の一覧 hsml-core.css (HSML 中枢(謎)スタイル・シート) slide-xbl.xml (スライド整形機能包装) slide-style.css (スライド用スタイル・シート) slide-list.css (スライド一覧用スタイル・シート) slide-show.css (スライド上映用スタイル・シート) hsml-intro.ja.xml (実験的スライド本体) hsml-intro-style.css (実験的スライドのスタイル・シート)

ところで、 Hyper スライド・マーク付け言語の実装のくせに、まだハイパーリンクは実装してません。

License

この文書及びファイル達は、 MPL 1.1/GPL 2.0/LGPL 2.1 とします。 (詳しくは各ファイルをご覧下さい。)

関連 HSML 関連資源 (<http://suika.fam.cx/www/markup/slide/>) 実験実装や schema などがあります。 HSML 関連資源 (CVS) (西瓜 CVS) <http://suika.fam.cx/www/markup/slide/> の元データはここで管理しています。 HSML (SuikaWiki) ご意見・ご感想や最新の情報などはこちらをご覧下さい。