School Life(3年)

 

―― 時間割 ――

《理系》

 
物U・生U 化演 英語U 英語W 数学α 地歴
古典 英語R 物B・生U 古典 物U・生U 化演
地歴 地歴 現文 数学α 化U 物B・生U
数学α 物U・生B LH 体育 数学β
英語W 体育 化U 物U・生B 英語R
化U 古典 数学β 地歴 現文
数学β 数学α 英語U

―― 時間割説明 ――

物・化・生+++理系では化学は必修。物理と生物で選択となります。
ちなみに55期では物理:生物=4:1でした。
文系では3科目の中から1科目選択します。
55期は文系全員が生物でした。


物理と生物のU・B+++Uは授業、Bは問題演習の授業です。
化学は普通にUと演習という時間割でした。

地歴+++理系では世界史・日本史・地理から1科目選択します。
文系では上記の3科目から2科目選択します。

LH+++3年になったら隔週で小論文演習を行いました。
その他の時間は、面接と自習の時間となりました。

英語U・R・W+++Rはリーダー、Wはライティングの略です。
理数科メンバーが全員揃って受けられる授業でした。
UとRの授業内容は変わらなくなりました。

数学α・β+++理系の前半は数V・Cの授業、後半は入試演習でした。
文系はすべて問題演習でした。
英語と同様にほとんど区別はなくなりました。


―― 週休2日制に対する処置を実施される―― 

1.授業時間の確保のため、いままで7時間目が
週1回であったのを週3回に増やす。

2.第1・3土曜日は今まで通り、特別授業として
3時間の授業を行う。


―― 3年理数科の時間割の特徴 ――

1.物理・生物が毎日ある。

2.体育が週2時間。普通科よりは1h少ない。

3.家庭科・保健が時間割の中からなくなる。

4.普通科に比べ数学が1h多い。(毎日ある)

5.曜日によって疲労度がかなり違う(個人的見解)