理数科大辞典

+++あ行+++ +++か行+++ +++さ行+++ +++た行+++ +++な行+++
インターネット
打ち上げ
宴会部長
オリーブ
『君たちに任せます』
芸術鑑賞会
現代社会
月例大清掃
高校説明会
校歌
コーラスコンクール
コンビニ
SH
『Shall we 脳?』
席替え
体育大会
男女比率
中部ウェーブ
入室許可証
+++は行+++ +++ま行+++ +++や行+++ +++ら行+++ +++わ行+++
H長 理数科実習
LH


今は仮です。従って色気のないテキスト風です。あしからず。

いんたーねっと《インターネット》

55期理数科のパソコン普及率には目を見張るものがある。
インターネットを利用している人もかなり多く、掲示板やチャットやEメールなどが盛んである。
このHPはそんな理数科だからこそ作れたものだろう。
また、パソコンを使えるだけでなく、専門知識を結構持っている人も多い。
PCそのものについて詳しい人や、HTML、JAVAなどに詳しい人など、様々である。
クラスでは物静かな人もネット上でおお暴れしていることが多い。

うちあげ《打ち上げ》

体育大会や文化祭の後に活動を共にしたメンバーと遊ぶ、ただそれだけのもの。
しかしそれが楽しい。残念なことに7Hは男女比率のせいか、
それとも3年間クラスが変わらないからか、(たぶん両方だと思うが)
中部の目玉行事のひとつである、体育大会の団は見事にバラバラなのである。
今まで55期生は、文化祭、コーラスコンクール、終了式後に行った。

男女比率文化祭、コーラスコンクール

えんかいぶちょう《宴会部長》

クラスの学級役員には名を連ねない秘密の役職で、打ち上げの盛り上げ役である。
仕事は打ち上げの時に、はりきってみんなの中心となって盛り上げる事である。
ちなみに僕達の代は、えーたである。


おりーぶ《オリーブ》

中部高生行きつけのお好み焼き屋。部活帰りの生徒が集まる場所。
最近高校の前にコンビニが出来たのがちょっと気になるところだが、、、
先輩達にもオリーブのファンは多く、中部の卒業生がオリーブにやってくるのは
よくあることである。
店内には先輩の写真や手紙や合格状況マップなど(!)があり、とてもにぎやかだ。

『きみたちにまかせます』『君たちに任せます』》

1年担任の松本先生の尊いお言葉。クラス単位の学校行事のときによく言われる。
クラスのほとんどの生徒がその真意を理解できず、後になって後悔する。
文化祭のときは、3日前になってようやく火がついたが、やはり遅すぎたのかもしれない。
コーラスコンクールは少しばかり理解したのか最優秀賞をとることができた。あっぱれである。

文化祭、コーラスコンクール

げいじゅつかんしょうかい《芸術鑑賞会》

週水曜日の4限にあるLHで、芸術鑑賞会が行われた。
これはその名の通り、クラスの人の芸術を鑑賞するもの。
場所は音楽室。バイオリンやピアノ演奏、独唱などそれぞれの個性が光っていた。
一部では、ホームページにのせるための写真をいろいろな角度で撮っている人もいた。
また積極的にバイオリンの教えを請う者もいた。多民族クラスである。

げんだいしゃかい《現代社会》
1年生の社会では現代社会を学ぶ。
現代社会は甲と乙でふたりの先生の授業を受けている。
なぜ現代の社会で「甲」と「乙」と呼ぶのかは謎である。
ちなみに、2年からは世界史Bが必修で、日本史Bか地理Bを選択で学ぶことになっている。

げつれいおおそうじ《月例大清掃》

毎月月末に行われる、タイトルどおりの行事。
教室掃除が窓拭きなどをする日。その日、掃除当番ではない人は、
晴れた日は校庭、雨の日は掃除当番の手伝いをする。
部室の掃除をさせられることもあるらしい。

こうこうせつめいかい《高校説明会》

たいていどこの高校でも入学式の前に高校説明会というものがある。
体育館に集まって先生の話を聞いたり体育服を申し込んだり・・・
さすがにこの説明会で遅刻してくるものは少ない。しかしいることはいる。
しかしまさか宿題を渡されるとは思わなかった。
漢字ドリル・数学ドリル・英語ワーク・作文・自叙伝・・・
毎日やらないと終わらない量である。春休みから高校生活は始まっている。

こうか《校歌》

3部合唱の感動的かつ美しい校歌。新入生には入学式で披露される。
その次の日からはうってかわって応援団の厳しい指導が開始する。

こんびに《コンビニ》

コンビニエンスストアの略。中部高校では主に高校前のサンクスをさす。
何しろ校門からでて目の前なので非常に便利である。
しかし様々な問題も発生している。
たとえば校内のゴミの増加、食堂利用率の低下、生徒のマナーの低下などである。


しょーとほーむ《SH》

ショートホームと呼ばれるもので、所謂朝学活のこと。
H長からその日の伝達事項が言われ、続いて担任の先生からの内容付け加えとなる。
この時間に授業の予習をやっていないものは、青ざめて自分だけの世界に入っている。
10分しかないので、伝達の多い日は放課後にのばされることもある。
朝のあわただしい時間である。

しゃるうぃーのう?《Shall we 脳?》

理数科の文化祭クラス研究テーマ。クラステーマは、清○君が提案したもの。
末尾は、『know』と『脳』をかけたものである。
担任の先生は、このテーマを聞いたとたんに「Oh No!(脳)」と叫んだことも有名である。
これをサブテーマに・・・・・という意見もあったが、結局「Shall we 脳?」だけとなった。
「右脳をもっと活用しよう!」ということで右脳と左脳を比較したり
右脳開発法を調べたり、右脳人左脳人チェックなどを行った。
出来はイマイチ気に入らなかったという人が多い・・・。やはり3日ではつらいものがある。
来年に期待!今度はもっと計画的に予算とスケジュールを組みましょうね♪

せきがえ《席替え》
席替えはくじ引きである。席替えをするかどうかはH長に委ねられている。
どうも前2列と後ろ3列のメンバーが固定気味なのは気のせいか・・・?
女子は11人しかいないため、周りがみんな男子で孤立することは日常である。
・・・・しかし孤独だ。

たいいくたいかい《体育大会》

中部の運動会といえば、大変有名なものである。
特に応援合戦は小学生や一般の人、中部卒業生など、大勢の人が見に来るのである。
競技には、ある団が○年連続優勝を取っているというものがいくつかあり、
参加するメンバーは伝統を守るためにも全力で競技に挑んでいる。
ちなみに2000年の総合優勝は玄武団。完全優勝でした。

だんじょひりつ《男女比率》

理数科は、どうしても男子の人数が多くなってしまうようだ。
3年理数科・2年理数科は、3:1で、一見男子校と間違ってしまうほどである。
その影響は、合唱コンクール、体育大会のフォークダンスにあらわれてくる。
男子なのに女役・・・・・ということもしばしばある。

ちゅうぶうぇーぶ《中部ウェーブ》

入学したての1年生をびっくりさせる中部の有名な行事。
放課後に体育館に集合し、全員で「ちゅ〜ぶ、ソレ、ちゅ〜ぶ!」と叫ぶ。
手と顔は右斜め45度。
声が小さい1年生や笑いをこらえる2年生は3年生(応援団)に怒られる。
ちなみに、今年の体育大会で「中部ウェーブ」をする団はなかった。

体育大会


にゅうしつきょかしょ《入室許可証》


授業に遅刻したり、用事で授業に出席できなくなった場合に必要なもの。
中部高では、授業の1分前には席に座っていなければならず、チャイムが鳴る前までに
教科書とノートを広げておかなければならない。(そういう原則らしい)
近頃は、チャイム中に入ってくるのは何とか許してくれるが、なり終わって
0.1秒後に教室に入ってきた者は、わざわざ職員室まで取りに行かされる。
先生も廊下で待機しており、体育の後は冷や汗ものである。
これが提出されるのは朝のSHが一番多いが、その理由が見ものである。
遅刻した理由に、『水溜りを避けていたので遅れました。』や『向かい風で遅れました』
と書いてあったのもある。

SH


ほーむちょう;えっちちょう《H長》

1.クラスの責任者。朝の伝達や号令などを行う。
2.Hの長。


りすうかじっしゅう《理数科実習》

夏休みの初め頃に行われる理数科だけの特別行事。
ここ最近は立山での野外実習が主になっている。
1泊2日で行われ、必ず土砂降りにみまわれ、どちらかの日の実習が不可能となる。
実習内容はブナの植生調査、ヒマラヤスギの調査、地糖の観察などである。

ろんぐほーむ《LH》

長いホームルーム。所謂学級会のこと。
今まで行った内容は、吉村君のアメリカ体験記、読書会、レクリエーション、芸術鑑賞会など
様々である。
4月の初めは結構多い。しかし、たまにつぶされることもある。
またこの時間を使って学年集会をすることも多い。

芸術鑑賞会

あー・・・残りワード。

部活動 推薦入試 定期テスト 実力テスト 文理選択

ルーズリーフ 文化活動発表会 予習

陸艇 地最 立山山麓家族旅行村

体育館 ・・・