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#?SuikaWiki/0.9

- [1] [[基底URI]] からの相対的な位置関係によってあらわされる [[URI]]。 Relative URI。
- [2] 太古の昔には部分 (partial) URI とも呼ばれました。
- [3] 現在では相対 URI は [[scheme]] によらない一般構文が定められていますから、基底 URI と相対 URI が与えられれば機械的に[[絶対URI]] に変換できます。

[4]
類似の用語:
- [CODE(math)[[DFN[[[相対URL]]]] := 相対 URI ∧ [[URL]]]]
- [CODE(ABNF)[[DFN[[[相対URI参照]]]] := [相対 URI] ["#" [ [[素片識別子]] ] ] ]]

([[名無しさん]])


[5]
[[BNF]] では [CODE(ABNF)[[[relativeURI]]]] などと表されることが多いです。
([[名無しさん]])

1	#?SuikaWiki/0.9
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3	- [1] [[基底URI]] からの相対的な位置関係によってあらわされる [[URI]]。 Relative URI。
4	- [2] 太古の昔には部分 (partial) URI とも呼ばれました。
5	- [3] 現在では相対 URI は [[scheme]] によらない一般構文が定められていますから、基底 URI と相対 URI が与えられれば機械的に[[絶対URI]] に変換できます。
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7	[4]
8	類似の用語:
9	- [CODE(math)[[DFN[[[相対URL]]]] := 相対 URI ∧ [[URL]]]]
10	- [CODE(ABNF)[[DFN[[[相対URI参照]]]] := [相対 URI] ["#" [ [[素片識別子]] ] ] ]]
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12	([[名無しさん]])
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15	[5]
16	[[BNF]] では [CODE(ABNF)[[[relativeURI]]]] などと表されることが多いです。
17	([[名無しさん]])
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