[2] > :link: 二つの[[アンカー]]の関係で、同じ又は異なる[[データベース]]に蓄積される。 [3] > ・・・ HTML と他のほとんどの[[マーク付け言語]]を分かつものは、 [[ハイパーテキスト]]と対話的文書の機能である。 この章では[DFN[連結]] ([[ハイパー連結]], ウェブ連結) という、基本ハイパーテキスト構造を導入する。 連結は、一つのウェブ[[資源]]から他の資源への接続 ([RUBYB[連結][connection]]) である。連結は単純な概念ではあるが、ウェブを成功に導いた主要な力の一つでもある。 > 連結は2つの端点 ([[アンカー]]と呼ぶ。) と方向を持つ。・・・ > [[HTML 4]] 12.1 Introduction to links and anchors [1] > [[XLink]] [DFN[[RUBY[連結] [リンク]]]]は、 [[資源]]または資源の部分間の明示された関係である。 [4] > :3.61 [DFN[[RUBY[連結]@en[リンク]@en[link]]]]: 文脈により、[[ハイパーリンク]]または [[SGML]] で処理する[[連結]] ([Q[[[連結処理]]]])。 出典: [[ISO/IEC 10744]]:1997