[2] > :3.6 [RUBYB[補助グローブ][auxiliary grove]]: 他の[[グローブ]]内の[[節点]]を[[処理]]することによって[[構築]]した[[グローブ]]。 -注意15. 例えば、[[データ所在番地]]で使うために[[構築]]する[[データ字句化グローブ]]は[[補助グローブ]]です。 出典: - [[ISO/IEC 10744]]:1997 --[CSECTION[3 Definitions]]