*エスケープシーケンスで [[エスケープシーケンス]]の中で、[[制御機能]] [[ESCAPE]] と[[終端バイト]]との間に来ても良い[[ビット組合せ]]。 ([[JISX0211]]-1994 4.2.47) [2] > :中間バイト (Intermediate Byte): スケープシーケンス [INS[(まま)]] の中で、 [[制御文字]] [CODE(charname)@en[[[ESCAPE]]]] ([CODE(charname)@en[[[ESC]]]], [CODE(jcharname)@en[[[エスケープ]]]]) と[[終端バイト]]との間に現れてもよい[[ビット組合せ]]。 [SRC[[[JIS X 0202]]:1998 4.17]] *制御シーケンスで [[制御シーケンス]]の中で、[[制御機能]] [[CSI]] と[[終端バイト]]との間または[[パラメタバイト]]と終端バイトとの間に 来ても良い[[ビット組合せ]]。 ([[JISX0211]]-1994 4.2.47) *メモ - [1] 略記号 ''I''。 I byte ともいいます。