english1 HEBREW2 HEBREW3 HEBREW4
english5
english1 HEBREW2 HEBREW3 HEBREW4
english5
english1 [CODE(char)[RLE]]HEBREW2 HEBREW3 HEBREW4[CODE(char)[PDP]] english5
]] のどれでも OK です。 (>>13 では [CODE(HTMLe)[[[q]]]] のタグを書いていません。 [CODE(char)[RLE]] と [CODE(char)[PDP]] を [CODE(HTMLe)[q]] 要素に含めるべきか否かよくわからないからです。 視覚的マーク付けと意味的マーク付けは相性が悪い。) >>11 だけでも、 bidi 算法がヘブライ文字を見つけて右から左に向かうことを勝手に判断しますから、普通は期待通りの結果が得られます。 [14] ここで、 [SAMP[english1 4WERBEH english3 2WERBEH english5]] を考えます。ややこしいことに、引用するヘブライ文字の文が更にラテン文字の英語を含んでしまっています。 - [15] [SAMP(HTML)[english1 HEBREW2
english5english3
HEBREW4
english1 HEBREW2
english5english3
HEBREW4
english1 [CODE(char)[RLE]]HEBREW2 [CODE(char)[LRE]]english3[CODE(char)[PDP]] HEBREW4[CODE(char)[PDP]] english5
]] >>15 はうまくいきません。 Bidi 算法はそもそも[[平文]]を想定しているので、 マーク付けによって木構造があっても特に取り計らってくれません。 [SAMP[HEBREW2]] と [SAMP[HEBREW4]] をそれぞれ別の埋め込み文とみなして、 [SAMP[english1 2WERBEH english3 4WERBEH english5]] としてしまいます。 このように、2階層以上に左から右、右から左の入れ子関係があるときには、 >>16 か >>17 のように陽にこれを示さなければいけません。 [18] はっきりいってこの方式は駄目ですね。 折角の木構造を生かせていない。 [[#comment]] * メモ