結局2001年の勧告までには HTML 4 Strict DTD 同様に [CODE(HTMLe)[applet]] は削除され、 [CODE(HTMLe)[object]] が採用されました。
([[名無しさん]])
[[#comment]]
** 例
[13] 簡単な applet 使用例
[PRE(HTML)[
]PRE]
[WEAK[(HTML 4 仕様書より)]]
[CODE(HTMLe)[[[codebase]]]] 属性が指定されていませんから、
同じ階層にある [SAMP(URI)[Bubbles.class]] が使われます。
[CODE(HTMLe)[[[object]]]] に書き換えた例:
[PRE(HTML)[
]PRE]
[WEAK[(HTML 4 仕様書より)]]
[CODE(HTMLe)[[[classid]]]] は [SAMP(URI)[Bubbles.class]]
のままでよいと思うのですが、 [SAMP(URI)[[[java]]:]] scheme
というのはこのような使い方をするものなのでしょうか?
[14] 引数を渡す例
[PRE(HTML)[
]PRE]
[WEAK[(HTML 4 仕様書より)]]
[CODE(HTMLe)[object]] で書き換えた例:
[PRE(HTML)[
]PRE]
こちらは余計な [SAMP(URI)[java:]] がついていません。
>>13 の書き換え例は間違いでしょうか。
[[#comment]]
** メモ
[29]
[CITE[Using APPLET, OBJECT and EMBED Tags]] ([TIME[2005-08-27 03:33:27 +09:00]] 版)
([[名無しさん]])
[[#comment]]
* メモ