[1] [CITE[Latest topics > Past > 2005 > 05 - outsider reflex]] > XPath式エディタ(Firefox/Mozilla専用)。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-05-03 01:38:19 +00:00]]) [2] [CITE[XUL Apps > Tiny Applications > XPath式エディタ - outsider reflex]] ([[名無しさん]]) [3] [[XPath 1.0]] の構文やデータモデルで [[XML 1.0]] を参照していて [[XML 1.1]] と非互換なことが問題になっていましたが、 [[XML 1.1]] でも使えることに決まったようです。 [CITE@en[Errata in REC-xpath-19991116]] 2005年11月2日の項を参照。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-11-10 11:48:34 +00:00]]) [4] > この規格は,1999年11月にWorld Wide Web Consortium(W3C)から公表されたXML Path Language (XPath) Version 1.0 勧告を翻訳し,その後に発行されたErrataを取り込んで,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格である。 > XML文書の中の名前空間宣言において指定された名前空間名は,[RFC3986](及び[RFC3987])において定義されるとおりのURI参照(及びIRI参照)とする。 いつそんな正誤票が発行されたの? ([[名無しさん]] [WEAK[2006-08-06 07:28:49 +00:00]]) [5] [[RFC 4661]] は [[XPath 1.0]] の[[部分集合]]を定義しています。 ([[名無しさん]]) [6] [CITE[Web Services Policy 1.5 - Framework]] は説明のために [[XPath 1.0]] の拡張を使っています。 [[拡張可能性点]]を示すために、 [CODE(charname)@en[[[HORIZONTAL ELLIPSE]]]]、 [CODE(XPath)@en[{any}]]、 [CODE(XPath)@en[@{any}]] を使っています。 ([[名無しさん]]) [7] [CITE[Web Services Policy 1.5 - Attachment]] ([[名無しさん]]) [8] [CITE[Content Selection for Device Independence (DISelect) 1.0]] ([[名無しさん]]) [9] [CITE[Remote Events for XML (REX) 1.0]] ([[名無しさん]] [WEAK[2006-10-24 13:20:44 +00:00]]) [10] [CITE[Internationalization Tag Set (ITS) Version 1.0]] ([[名無しさん]] [WEAK[2006-11-04 13:05:24 +00:00]]) [11] [CITE[XProc: An XML Pipeline Language]] ([[名無しさん]] [WEAK[2006-11-19 05:15:39 +00:00]]) [12] [CITE[日本工業標準調査会標準部会情報技術専門委員会(第12回) 議事要旨−審議会−経済産業省]] > 資料4「TR X0089 XMLパス言語(XPath)1.0」の公表 > 文中に記述されている構文規則名を日本語に訳し構文規則は英語のままであると、その両者の繋がりが分かり難く記述を修正すべきではないかとの意見(藤村委員)があったが、修正に時間が掛かりTRの公表が遅れることはTRの性格上好ましくないので、今後の改訂の際に修正することとなった。 これはひどい。 ([[名無しさん]]) [13] [[XForms 1.0]]、[[XForms 1.1]] ([[名無しさん]])