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-[[XHTML1.0]]
-[[XHTMLm12n]] (XHTML modularization)
-[[XHTMLBasic]]
-[[XHTML1.1]]

*XHTML 1 系各仕様間の主要な差異
-[1] XHTML 1.1 はほぼ XHTML 1.0 Strict 相当です。
-[2] m12n では [[body]] 要素の子孫の [[noframes]] 要素が使えません。
-[3] m12n 以降では [[usemap]] 属性の仕様が変更されています。
-[4] XHTML 1.0 第一版 Strict では属性無しの [[base]] 要素が可能でしたが、 Second Edition では [[href]] 属性が必須です。
- [5] 他にも XHTML 1.1 では [[pre]] 要素内に [[ins]], [[del]], [[input]] などが置けなくなる変更があるみたいです。モジュールつなぐときのミスじゃないかと思いたくもなるんですけど実際はどうなんでしょう。
- [6] 確かに XHTML 1.1 ≠ m12n(XHTML 1.0 Strict) なのですから、細かい差異があるのは別に良いんですけど、変更点リストには載ってないし:-<
- [7] XHTML 1.1 では [[noscript]] 要素直下に [[inline]] 要素を置けません。 ([CODE(HTML)[noscript]] 要素は [[inline]] 要素内にも置けるのに。)
[[#comment]]

*メモ