#?SuikaWiki/0.9 - [1] [HTTP92] で存在していました。その資源自身が手に入ろう [[URI]] を示すようです。[[内容折衝]]に使うことが考えられていたようです。 [[multipart/related]] では今で言う [[Content-Location:]] 欄の役割も期待されていました。 (''Object Header lines in HTTP'' ) - [2] >>1 しかし内容折衝や [[multipart/*]] は(当時はまだ)あまり実装されなかったし、そういうのがないと意味をなさない (だって資源を[[要求]]出来たなら、既にその URI は知ってて当然だ!) から、結局見捨てられたんですかね。名前が一般的過ぎるから細分化した CL: とかに役目を引き渡したってのもあるのかな。