[1] [CITE[xml:id Version 1.0]] CR きたー ([[名無しさん]] [WEAK[2005-02-09 02:40:00 +00:00]]) [2] CSS3 Text Module 誰だよ、これの [Q["Warichu" applied to 10 characters]] の例文書いたのは? [Q[これはわりちゅです。]] ってのは [Q[warichu]] をそのまま仮名に直しただけかよ。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-02-09 03:16:47 +00:00]]) [3] [CITE[Working Drafts: XQuery, XPath and XSLT]] またまたどばっときたー。 本当に一体どれだけあるのよ、仕様書。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-02-12 04:51:06 +00:00]]) [4] しかもどこが変わったのかさっぱりわからん。 diff 版くらい用意しておくれよ。 とりあえず名前空間 URI が変わっているということで大規模な変更があったらしい。 と思ったら名前空間 URI は draft が出る毎に毎回変わっていたのか。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-02-12 04:58:22 +00:00]]) [5] 2005年1月19日付けで [[DOM水準2]] HTML の正誤表に2項目追加されています。 html-1 [CODE(DOMi)[[[HTMLImageElement]]]] 界面の [CODE(DOMa)[[[src]]]] 属性と [CODE(DOMa)[[[longDesc]]]] 属性の値が [[URI]] から[[絶対URI]] に変更されました。 [CODE(DOMi)[[[HTMLAnchorElement]]]] 界面の [CODE(DOMa)[[[href]]]] 属性は元から絶対 URI と規定されていました。 Web ブラウザの DOM 実装も絶対 URI なのだそうです。 2003年3月に問題提起されていたのが今頃発掘(?)された模様です。 html-2 元の DOM 水準2 HTML には要素型名や属性名は大文字が正規形とされていましたが、 実装は属性名の正規形を小文字にしていましたから、 DOM 水準3 中核の説明文では実装にあわせて修正されています。 それにあわせて DOM 水準2 HTML の記述も修正されました。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-02-12 10:28:52 +00:00]])