- [1] ''MSXML に XHTML 1.1 を解析させる - DTD 関連'' [2] [PRE(XML)[ ]PRE] なんてやると、名前空間の既定属性宣言は対応していないとか言って処理してくれない、 というのは有名な話。 こりゃ XML/XML 名前空間適合は名乗れないな。 ([[名無しさん]]) [3] [PRE(XML)[ "> ]PRE] のようにすると、接頭辞 [SAMP(XML)[foo]] が宣言されていないと言われる。 これも MSXML が実体置換文を文書実現値より先に処理しているのが原因。 やっぱり不適合だ。 ([[名無しさん]]) [4] >>3 に [SAMP(XMLa)[xmlns:foo]] 属性を補ったところで、 なぜかその [SAMP(XMLe)[foo:bar]] 要素は文書のはじめのほう (詳しくは調べていない) に並べられる。参照していないのにだよ。 ([[名無しさん]]) [5] そしてなぜか、 XML 根要素の上には [CODE[BODY]] 要素節があって、更に上には [CODE[HTML]] 要素 (これが[[文書要素]]) 節があるらしい。 ([[DOM]] 属性 [CODE(DOMa)[[[documentElement]]]] が指すのはその [CODE[HTML]] 要素節。) いったいなんだというのか。 なお、 >>2-4 は WinIE 6.0 + MSXML での話。 ([[名無しさん]]) [6] [CITE[Microsoft XML パーサーのバージョン一覧]] ([[名無しさん]])