#?SuikaWiki/0.9 [1] この制約のある[[区切子機能]]は、対応する [CODE(SGML)[[[dso]]]] が存在したのと同じ[[実体]]においてのみ[[認知]]します。 ([[JISX4151]]-1992 8.6.2 参照。) [2] この制約が課されているのは [CODE(SGML)[[[dsc]]]] だけです。すなわち、[[宣言部分集合]]は必ずそれが始まったのと同じ実体で終了する必要があるのです。