[1] [DFN[E4X]] ([DFN[ECMAScript for XML]]) は [[XML]] の native support を追加した [[ECMAScript]] を拡張した言語です。 [2] 仕様書: - [[ECMA‐357]] [CITE[ECMAScript for XML (E4X) Specification]] 1[SUP[st]] Edition (June 2004) -- [CITE[Standard ECMA-357]] ([[名無しさん]]) [3] [CITE[mozilla/js/rhino/examples/E4X/e4x_example.js]] ([[名無しさん]]) [4] なんかしらないけど [[E4X]] が微妙に流行ってる? ([[名無しさん]] [WEAK[2005-09-23 17:11:21 +00:00]]) [5] [CITE[E4X - MDC]] ([[名無しさん]]) [6] [[E4X]] は [[JavaScript 1.6]] [WEAK[([[Gecko 1.8]] / [[Firefox 1.5]] 以降で対応)]] に取り込まれました。 ([[名無しさん]]) [7] [[E4X]] を [[HTML]] に埋め込む時は、 [PRE(HTML example code)[ ]PRE] のようにします。 [[JavaScript 1.6]] な環境では [CODE(MIME)@en[[[e4x]]=1]] 引数が無くても [[E4X]] が有効になるようですが、 後方互換性のためには明記しておいた方が良いでしょう。 ;; 特に [[HTML]] の[[注釈宣言]] [WEAK[(のようなもの)]] の取り扱いで予期せぬ誤りのもとになります。 ([[名無しさん]] [WEAK[2005-11-19 01:24:16 +00:00]])