#?SuikaWiki/0.9 *Google のキャッシュに飛ぶ -[1] -[2] ソース: if(_content.location.protocol=='http:'){_content.location.href='http://www.google.com/search?q=cache:'+_content.location.href} -[3] 問題点: [[URI符号化]]してないので、 URI によってはやばい可能性がある。 - [7] [WEAK[2002-12-15 (日) 15:01]] ''>>3'': >>4 と同じように encodeURIComponent 使えばいい [[#comment]] * Goo の辞書 -[38] 半ソース: -- フレームの上を検索欄、下を結果欄にします。 -- 検索結果表示を広告を飛ばした位置までスクロールできれば便利なのだけど。 [[#comment]] *SuikaWiki に飛ぶ -[4] -[5] ソース: var WikiName = prompt ('Please input the WikiName:', '', 'Jump to SuikaWiki'); if (WikiName) { _content.location.href = 'http://suika.fam.cx/~wakaba/-temp/wiki/wiki?' + encodeURIComponent(WikiName) } -[5] 編集モード -[6] >>5 ソース: var WikiName = prompt ('Please input the WikiName:', '', 'Jump to SuikaWiki'); if (WikiName) { _content.location.href = 'http://suika.fam.cx/~wakaba/-temp/wiki/wiki?mycmd=edit;mypage=' + encodeURIComponent(WikiName) } - [9] [WEAK[2002-12-17 (火) 20:36]] ''[[わかば]]'': SuikaWiki に組み込みました。 Mozilla では More->jump->* (深いところに出てくるのが難点) - [10] [WEAK[2002-12-17 (火) 20:38]] ''9'': ''More'' は Site Navigation Bar にあります。 -[11] 選択文字列を WikiName として、 SuikaWiki に飛ぶ。選択がなければ聞く。 -[35] Mozilla 1.3b にしたら一々不要な画面表示が出るようになったので修正。 半ソース [[#comment]] *表示中の頁の題名と URI -[8] 参照を Wiki に張るのに便利。 -- --ソース: javascript:if (prompt('', "''" + _content.document.title + "'' <" + _content.location.href + '>')) {} *2ch 用のリンク修正 -[13] (半ソース) -[14] >>13 は、 [CODE[ime.nu]] を消して、ついでにリンク先が [[mailto:]] の場合にその内容を表示します。 -[20] >>18 を組み込んだ改良版。 >>13 に加えて [[a]] 要素の [[target]] 属性を消去。 [[#comment]] *開く窓の指定を消去 -[17] [[a]], [[area]], [[form]] 各要素の [[target]] 属性の値を消去します。 -[18] -[19] [[base]] 要素や [[Window-Target:]] 欄や [[XLink]] の属性などで指定されていた場合は知りません。 [[#comment]] *特定のスタイル・シートを適用 -[21] javascript:function%20s(){var%20l=document.createElement('link');l.setAttribute('href','[VAR[スタイル・シートの URI]]');l.setAttribute('rel','stylesheet');document.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(l);}s() 適当な URI を指定して下さい。 -[22] >>21 で [CODE(JS)[document.styleSheets]] を使わなかったのは、 [[DOM]]0 だし、 [[XHTML]] で使えないから。 --使用例s ---[25] [[W3C]] の Style Activity の頁のスタイル・シートを代替として追加 (とても長い「URI」なので注意: 読み飛ばす >>26) (半ソース) ---[26] W3C [[REC]] スタイル (半ソース) ----注意: このスタイルを適用しても、当該文書は W3C 勧告にはなりません(藁。 - [27] CSS Laboratory - [28] piro タソ - [29] ぴんくすとらいぶ - [30] 闇黒日記 - [31] >>27 はあまり汎用性がなさげ。格好良いんだけどなあ - [32] Personnel - [33] 注意: 調子に載ってスタイル・シートをいっぱい読み込むと Mozilla はみるみる重くなります。もしかするとそのままお亡くなりになるかもしれませんから、ほどほどにしておきましょう。 - [34] >>33 調子に乗らなくても相性? で Mozilla が落ちやすい組み合わせ? があるようです。あんまり使わない方がよさげ。 [[#comment]] *Bookmarklet URI の記法についてのメモ [23] ここでは、便宜的に次の用語を使っています。 :ソース :元の [[JavaScript]] のコード :半ソース:URI のような形態の JavaScript のコード。 [[URI符号化]]のためそのままでは JavaScript として不正なこともある。 :URI :URI の構文に適合するもの。[[間隔]]や二重引用符などは URI 符号化しなければならない。 [24] SuikaWiki は「HTML 表示」モードで URI 文字列を [[a]] 要素とした際に、 [[href]] 属性の値は URI としての正規化を行います。 ですから、原文に半ソースの状態で書いてあった場合、 HTML の要素の内容は半ソースのままですが、リンク先 URI は完全な URI になります。 従って、半ソースで書かれていても、 [[UA]] の「URI を複製」 のような機能をつかって完全な URI を取り出すことが可能かもしれません。 [[#comment]] *License -[4] この WikiPage 内にある bookmarklet 及び関連 code は、特に注記の無い限り Public Domain (著作権を主張しない。) とします。 -[5] 特に注記する場合であっても、[[寄稿文のライセンス]]規定にのっとり、最低限 freely distributable (自由に (対価の有無などにかかわらず) 配布可能) として下さい。 -[6] とは言っても、 bookmarklet は [[URI]] であり、また短い code である故に独特性に欠けることから、その著作物性は疑問であります。 *メモ -[12] Bookmarklet URI を書くとき、 [CODE(ABNF)["'"]] を2個以上つなげて書くと SuikaWiki が強調と解釈してしまうから、 [CODE(URI)[%27]] を使う。 - [15] "<" や ">" は URI では使うことが出来ない。無理に書くと SuikaWiki がそこで誤解釈する可能性があるから、 %3C, %3E と書く。 - [16] その他の [[SP]] などの URI に使うことが出来ない文字は、 URI 符号化しておくのが望ましいが、 SuikaWiki が HTML のアンカーに変換する時に自動的に URI 符号化するから、ここに書く時は必ずしも符号化しなくてもいい。 - [36] ''Going My Way: POP辞書用Bookmarklet'' : これおもしろい - [37] ''Bookmarklet作成時のコツ''