[1] > [[文書部分集合]]中の[[要素]] [VAR@en[E]] が[[名前空間宣言]]、すなわち[[名前空間接頭辞]] [VAR@en[P]] と束縛値 [VAR@en[V]] を[DFN[[RUBY[可視的利用][かしてきりよう]@en[visibly utlize]]]]するとは、 [VAR@en[E]] または[[文書部分集合]]中で [VAR@en[E]] が[[親]]のある[[属性節点]]が、 [VAR@en[P]] が[[名前空間接頭辞]]である[[修飾名]]を持つことをいいます。 同様に、[[文書部分集合]]中の[[要素]] [VAR@en[E]] が[[既定名前空間宣言]]を[[可視的利用]]するとは [VAR@en[E]] が[[名前空間接頭辞]]を持たないことをいいます。 ;; 出典: