* [CODE(CSS)@en['max-width']] 特性 (CSS) [1] [CITE[HTMLayout CSS support map]] ([[名無しさん]] [sage]) [2] [CITE[横幅について:メモランダム]] ([CODE[2007-08-09 03:13:04 +09:00]] 版) ([[名無しさん]]) [3] [CITE[横幅について その2:メモランダム]] ([TIME[2007-08-10 09:27:05 +09:00]] 版) * [CODE(XMLe)@en[math]] 要素 [CODE(XMLa)@en[maxwidth]] 属性 (MathML) [4] [[MathML]] の [CODE(XMLe)@en[[[math]]]] [[要素]]の [DFN[[CODE(XMLa)@en[[[maxwidth]]]] [[属性]]]]は、 [[数式]]の最大の[[幅]]を指定します。 ** 仕様書 - [5] [CITE[MathML Fundamentals]] ([TIME[2010-10-21 05:51:46 +09:00]] 版) ** 属性値 *** データ型 [6] この属性の[[データ型]]は [CODE@en[[[length]]]] です [SRC[>>5]]。 *** 既定値 [7] この[[属性]]の既定値はまわりの[[環境]]で利用可能な最大の幅です。 [[レンダリング器]]は、これを決定できないときは、[[無限]]の幅と仮定する[RUBYB[べきです]@en[should]]。 [SRC[>>5]] ** レンダリング [8] この属性は、[RUBYB[[[改行]]]@en[linebreaking]]に用いる最大の[[幅]]を指定するものです。 [SRC[>>5]]