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* 定義

[1]
> [[用語]] [DFN[LDH [RUBY[符号位置][ふごういち]@en[code position]]]]は、この[[文書]]では、
[[ASCII]] の[RUBYB[[[文字]]]@en[letter]]、
[[数字]]、[[ハイフン・マイナス]]に関連付けられた[[符号位置]]、
すなわち [CODE(char)[[[U+002D]]]],
[CODE(char)[30..39]], [CODE(char)[41..5A]],
[CODE(char)[61..7A]] を意味します。
[Q@en[LDH]] は[Q[[RUBYB[[[文字]]]@en[letter]]、[[数字]]、[[ハイフン]]]]の略です[INS[が、この仕様書では、特に、3.2.1節で述べる命名規則の[[集合]]を指します]]。

;; [[IDN2003]]、[[IDN2008]] より [SRC[>>2、>>3]]。
末尾の追加部分は、 [[IDN2003]] と [[IDN2008]] の差分を表しています。

** 仕様書

- [2] [[IDN2003]] [[RFC 3490]] 2.
- [3] [[IDN2008]] [CITE@en[RFC 5890 - Internationalized Domain Names for Applications (IDNA): Definitions and Document Framework]] 
<http://tools.ietf.org/html/rfc5890#page-7>
1	wakaba	1.2	* 定義
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3	wakaba	1.1	[1]
4			> [[用語]] [DFN[LDH [RUBY[符号位置][ふごういち]@en[code position]]]]は、この[[文書]]では、
5			[[ASCII]] の[RUBYB[[[文字]]]@en[letter]]、
6			[[数字]]、[[ハイフン・マイナス]]に関連付けられた[[符号位置]]、
7			すなわち [CODE(char)[[[U+002D]]]],
8			[CODE(char)[30..39]], [CODE(char)[41..5A]],
9			[CODE(char)[61..7A]] を意味します。
10	wakaba	1.2	[Q@en[LDH]] は[Q[[RUBYB[[[文字]]]@en[letter]]、[[数字]]、[[ハイフン]]]]の略です[INS[が、この仕様書では、特に、3.2.1節で述べる命名規則の[[集合]]を指します]]。
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12			;; [[IDN2003]]、[[IDN2008]] より [SRC[>>2、>>3]]。
13			末尾の追加部分は、 [[IDN2003]] と [[IDN2008]] の差分を表しています。
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15	wakaba	1.2	** 仕様書
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17	wakaba	1.2	- [2] [[IDN2003]] [[RFC 3490]] 2.
18			- [3] [[IDN2008]] [CITE@en[RFC 5890 - Internationalized Domain Names for Applications (IDNA): Definitions and Document Framework]]
19			<http://tools.ietf.org/html/rfc5890#page-7>