- [1] ''スカンクワークス・2003年8月 アウトラインプロセッサーとXML'' - [2] [[アウトライン・プロセッサ]]の [[outline]] 文書の形式。 [3] [CITE[Outline Processor Markup Language]] ([[名無しさん]] [sage]) [4] [CITE[Sam Ruby: OPML compatibility]] ([[名無しさん]]) [5] [CITE[Sam Ruby: OPML compatibility]] ([[名無しさん]]) [6] [CITE[OPML 1.0 Specification]] [10] ([TIME[2004-03-09 14:51:05 +09:00]] 版) [[OPML 1.0]] の [[DTD]]。 [7] [CITE[OPML 2.0]] ([TIME[2008-12-02 16:46:14 +09:00]] 版) [9] [CITE[OPML Version 2.0 - (DLESE) Digital Library for Earth System Education]] ([TIME[2008-12-02 17:27:37 +09:00]] 版) [[OPML 2.0]] の [[XML Schema]]。 [12] [CITE@ja-JP[Don'tStopMusic - OPML]] ([[DATE Ken]] 著, [TIME[2008-04-23 02:25:41 +09:00]] 版) [11] [CITE@ja[OPML の仕様に関するまとめ | WWW WATCH]] ([TIME[2008-12-02 17:28:30 +09:00]] 版) [13] [CITE@ja[Bloglines仕様のOPMLをBlogPeople, MyblogList仕様に « YAGITCHE]] ([TIME[2008-12-02 17:32:27 +09:00]] 版) >Bloglines仕様のOPMLは他でそのままインポートできないことが多い。 > :: :: :: [21] [CITE[2004-06-08 - Moleskin Diary 2.0]] ([TIME[2008-12-02 19:02:15 +09:00]] 版) > OPMLを読むソフトウェアを作る場合は - まずtext属性の存在をチェック.存在するならばtext属性の値をfeedの名前として採用する. - text属性が存在しないならば,title属性の値を読む > という動作にしなければならない. > 一方OPMLを書き出すソフトウェアを作る場合は - text属性とtitle属性の双方にfeedの名前を設定すること. - ダミーでいいからdescription属性を記述すること. - それでも他人様のアプリケーションがあなたの作ったOPMLファイルを正しく解釈してくれるとは期待しないこと >ということになる. [22] [CITE[つちのこ、のこのこ。: RSSリーダーで取り込める OPML の形式]] ([TIME[2008-12-02 19:06:04 +09:00]] 版) [23] [CITE[フレッシュリーダーからのOPMLインポートでこける - fastladder-discuss-ja | Google グループ]] ([TIME[2008-12-02 19:10:53 +09:00]] 版) (2008年2月9日) >フレッシュリーダーのOPMLにはhtml_url属性がありません。しかし、views/import/confirm.rhtmlで はxml_url, html_urlが両方(&&)存在するものだけフィードとして認めています。これをxml_urlだけにしたらひとまずインポー トできました。 * OPML 1.1 [15] [CITE[Heads-up: OPML 1.1 coming shortly]] ([TIME[2008-12-02 17:41:41 +09:00]] 版) [[RSS 0.92]] と同じで結局完全な仕様書は出ていないのか? [18] [CITE[OPML - naoyaの日記 - naoyaグループ]] ([TIME[2008-12-02 17:58:49 +09:00]] 版) > 1.1 の公式な spec がどうもネット上でないみたいなんですが、http://dontstopmusic.no-ip.org/diary/20041011.html をみるに 1.1 と 1.0 は仕様上大差がないようです。 > が、XML::OPML が解説してる仕様の記述 (head 要素の各要素の意味合いとか) は 2.0 spec に載ってるものにかなり近い(ところどころ違う) という感じになってます。 > 1.1 が野良で適当に拡張されてったのを 2.0 で集約してっていう感じなんすかねえ。 * 例 [8] [[OPML 1.0]] 仕様書から、次の3つの例が[[リンク]]されています。 - [[プレイ・リスト]] - [[仕様書]] - [[プレゼンテーション]] [16] [[OPML 2.0]] 仕様書から、次の例が[[リンク]]されています。 - - - - - - [14] [CITE[livedoor Reader - RSSリーダー : おすすめフィード]] ([TIME[2008-12-02 17:34:58 +09:00]] 版) [[OPML]] が沢山提供されています。 [17] ([CODE(MIME)@en[[[text/plain]]]]) > [19] [CITE[URI メモ]] ([TIME[2008-12-02 18:05:11 +09:00]] 版) ;; [CITE@ja[URI メモ]] ([TIME[2008-12-02 18:05:53 +09:00]] 版) の [[OPML]] 版。もしや [CODE(HTML)@en[[[rel]]=[[outline]]]] が? と思ったけど流石になかった。 [20] [CITE[feed meter の OPML : a++ My RSS 管理人ブログ]] ([TIME[2008-11-29 07:26:41 +09:00]] 版)