#?SuikaWiki/0.9 [1] [[Java]] の \u 符号化 (UnicodeEscape) [2] >>1 を [[ABNF]] に翻訳すると、 -[3] UnicodeEscape = "\" 1*('u') 4HEXDIGIT [4] [[Mozilla]] でも使われていて、 [CODE[x-u-escaped]] と呼ばれている。 [5] U+10000 〜 をどう表現するのかは不明。 - [6] [[JavaSDK]] に [CODE[native2ascii]] というのが入ってます。これを使って変換します。 - [7] >>3 にあるように [CODE[\uu4E00]] みたいな書き方が可能 (意味は >>1 参照。) なの (は Java 以外の実装、例えば Mozilla とかが対応しているのか) と、 >>5 の疑問があるのですが、なんせ "\u" なんてどこの検索円陣にも掛からないし、さぱーりわからない。 - [8] Java や Mozilla とは関係なしに、各種言語・表記法などで、従来の [CODE[[[\x]]]] などのオクテット表現方法の延長として [CODE[\u[VAR[HHHH]]]] が使われることがよくあります。 - [9] >>8 のような場合で、 [CODE(char)[U+FFFF]] より大きいのを表現する方法は、 [CODE[\U[VAR[HHHHHH]]]] を使う方法と [CODE[\U[VAR[HHHHHHHH]]]] を使う方法があります。 (後者がお勧め。) ほかに[[サロゲート]]を使ってがんばる処理系もあるかもしれませんが、萎え萎え。 [10] >>5-9 Java では [CODE[\U[VAR[HHHHHH]]]] とするようです。 ''Supplementary Characters in the Java Platform''