[1] [CITE[縱ゐき 縱ゐき]] ([CODE[2007-04-22 20:03:50 +09:00]] 版) ([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-22 11:06:04 +00:00]]) [2] [CITE[縦ルビ - 縦書きルビ振り実験サイト]] ([CODE[2006-04-22 23:00:25 +09:00]] 版) ([[名無しさん]] [WEAK[2007-04-22 11:06:31 +00:00]]) [3] [CITE[縦ルビ > 縦書きサンプル]] ([CODE[2004-02-08 02:05:45 +09:00]] 版) ([[名無しさん]]) [4] [CITE@ja[縦書き]] ([CODE[2007-04-22 20:10:09 +09:00]] 版) ([[名無しさん]]) [5] [CITE@ja-JP[Internet Explorer 5.5 における縦書きレイアウトの使用]] ([CODE[2007-04-22 20:15:34 +09:00]] 版) ([[名無しさん]]) [6] [CITE@en-us[writing-mode Attribute | writingMode Property (A, ABBR, ACRONYM, ...) (Internet Explorer - DHTML)]] ([[workshop]] 著, [CODE[2007-04-22 20:16:45 +09:00]] 版) ([[名無しさん]]) [7] >>2 に書いてありますが、 [CODE(CSS)@en[[[writing-mode]]: [[tb-rl]]]] な[[箱]]自体が[[画布]]をはみ出すと、[[左上]]が[[原点]]なので、規定の状態では文章の最後の方が見えることになります。 (文章の最初の方を見るためには[[スクロール]]しなければなりません。) 解決策として、 >>2 に挙げられている通り、[[親要素]]に [CODE(CSS)@en[[[direction]]: [[rtl]]]] を指定して[[右上]]を[[原点]]にします。 同時に、その[[要素]]自体にも [CODE(CSS)@en[[[direction]]: [[ltr]]]] と指定しておく必要があります。 (そうしないと、 [CODE(CSS)@en[[[text-align-last]]: [[start]]]] が下の端になってしまいます。)