[1] > 文字 [VAR[X]] は、[[初等合成]] [VAR[Z]] があって、それが列 [CODE[<[VAR[X]], [VAR[Y]]>]] と[[正準等価]]であるとき、このときに限って、 文字 [VAR[Y]] と[DFN[[RUBYB[初等結合][primary combined]]]]できる。