- [1] [CODE(JS)@en['30px']] - [2] [CODE(JS)@en[' 30px']] - [3] [CODE(JS)@en['30px ']] - [4] [CODE(JS)@en['30px/**/']] - [5] [CODE(JS)@en['/**/30px']] - [6] [CODE(JS)@en['30']] -- [[無奇癖モード]] -- [[奇癖モード]] - [7] [CODE(JS)@en['30 ']] -- [[無奇癖モード]] -- [[奇癖モード]] - [8] [CODE(JS)@en[' 30']] -- [[無奇癖モード]] -- [[奇癖モード]] - [9] [CODE(JS)@en['30pxl']] - [10] [CODE(JS)@en['30p']] - [11] [CODE(JS)@en['30xx']] - [12] [CODE(JS)@en['30px!']] - [13] [CODE(JS)@en['30px!i']] - [14] [CODE(JS)@en['30px!important']] - [18] [CODE(JS)@en['30p\\78']] [15] [[Firefox]] 2 は >>1-5、>>6-8 の[[奇癖モード]]、>>12-14, >>18 で[[特性値]]を [CODE(CSS)@en[30[[px]]]] に設定しました。 [CODE(CSS)[[[!]]]] があるとそれ以降はすべて何であろうと無視するようです。 [16] >>15 上記以外では黙ってすべて無視されます ([[エラー・コンソール]]には構文エラーのメッセージが出ます)。 [17] [[WinIE 6]] は >>1-6、>>8 で [CODE(CSS)@en[30[[px]]]] と解釈しました。それ以外では[Q[引数が無効です。]]というメッセージで例外を投げます。 ;; [[CSS]] では[[単位]]を [[escape]] できますが、 >>18 ではエラーになっています。 [19] [[Opera]] 9 では: >>1-3、>>5-8、>>14 では [CODE(CSS)@en[30[[px]]]] と解釈されます。 >>4 はなぜか無視されます。 >>9-13 は無視されます。 >>18 は無視されます。 [[Opera]] は [[CSS]] でも[[単位]]の [[escape]] に対応していないようです。 ([[名無しさん]]) [20] >>19 >>14 については、 [CODE(CSS)@en[![[important]]]] に設定されます。 ([[名無しさん]]) [21] 既に [CODE(CSS)@en[![[important]]]] な[[宣言]]がある場合 ([[名無しさん]]) [22] >>21 のように既に [CODE(CSS)@en[![[important]]]] なものがある場合、 [[WinIE 6]] と [[Opera]] 9 は既存のものを消して新しいものが追加されますが、 [[Firefox]] 2 は新しいものが無視され、既存のものが残ります。 ([[名無しさん]]) [23] [CODE(CSS)@en[![[important]]]] な [CODE(CSS)@en[[[font-size]]]] があるところで [CODE(JS)@en[[[font]]]] を設定してみた ([[名無しさん]]) [24] >>23 [[WinIE 6]] と [[Opera]] 9 では [CODE(CSS)@en[[[font]]]] 系[[特性]]がすべて新しい値 (非 [CODE(CSS)@en[![[important]]]]) になりますが、 [[Firefox]] 2 では [CODE(CSS)@en[[[font-size]]]] だけが [CODE(CSS)@en[![[important]]]] で古い値のままのこります。 ([[名無しさん]])