- [1] 【[[HTTP]]】 [[状態符号]] [CODE(HTTP)[306]] は、以前の版の HTTP 仕様書で規定されていたがもはや使用されず、保留すると [[RFC2616]] 10.3.7 で言及されています。 - [2] >>1 [[RFC2068]] にはありませんから、以前の版の仕様書とは 2616 の [[I-D]] 時代のことですかね? - [3] こんなの見つけました : ''HTTP/1.1 305 and 306 Response Codes'' : RFC 2616 制定時の議論の中で出てきた I-D です。 [CODE(HTTP)[306 Switch Proxy]] が定義されてます。ちゃんと確認してませんが、 2616 draft も一時期これを採用していたのでしょう。