[1] [CODE(CSS example)@en[rgb(1,2,3)]] ([[名無しさん]]) [2] [CODE(CSS example)@en[rgb(1,2,-3)]] ([[名無しさん]]) [3] >>2 [[Firefox]] 2, [[Opera]] 9, [[WinIE 6]] のいずれも、[[負]]の[[数]]は[[零]]に[[正規化]]した上で [[CSSOM]] 上に現れます。 ([[名無しさん]]) [4] [CODE(CSS example)@en[rgb(1,2,300)]] ([[名無しさん]]) [5] >>4 [[Firefox]] 2, [[Opera]] 9, [[WinIE 6]] のいずれでも、[CODE(CSS)[255]] 以上の[[数]]は [CODE(CSS)[[[255]]]] に[[正規化]]した上で [[CSSOM]] 上に現れます。 ([[名無しさん]]) [6] [CODE(CSS example)@en[rgb(1,2,3.6)]] ([[名無しさん]]) [7] >>6 は [[CSS 3]] によれば [CODE(CSS)@en[[[rgb]]()]] [[関数]]で使えるのは[[整数]]なので、 [[前方互換構文解析規則]]により[[無視]]するのが正しいです。 ([[名無しさん]]) [8] >>6 は [[Firefox]] 2 では無視されますが、[[Opera]] 9 と [[WinIE 6]] では [[CSSOM]] の段階で[[切り捨て]]られます ([[負]]の[[数]]は[[零]]になります)。 ([[名無しさん]]) [9] [CODE(CSS example invalid)@en[rgb(1,2,3%)]] ([[名無しさん]]) [10] >>9 [[CSS 2.1]], [[CSS 3]] によれば3[[整数]]か3[[百分率値]]のどちらかしか認められていないので、混在しているこれは[[無視]]するのが正しいです。 ([[名無しさん]]) [11] >>9 は [[Firefox]] 2 と [[Opera]] 9 に[[無視]]されますが、 [[WinIE 6]] には[[無視]]されません ([[CSSOM]] 上の値は[[整数]]に[[正規化]]されます ([CODE(CSS)@en[3%]] = [CODE(CSS)@en[7]]))。 ([[名無しさん]]) [12] [CODE(CSS example)@en[rgb(1%,2%,3%)]] ([[名無しさん]]) [13] >>12 [[Opera]] 9, [[Firefox]] 2, [[WinIE 6]] とも、 [[CSSOM]] 上は[[整数]]表記 ([[Opera]] 9 は[[十六進数]]表記) になります。 ([[名無しさん]]) [14] >>12 3ブラウザとも、[[負]]の[[百分率値]]は [CODE(CSS)[[[0]]]] に、 [CODE(CSS)[100%]] [[以上]]の[[百分率値]]は [CODE(CSS)[[[255]]]] になるようです。 ([[名無しさん]]) [15] [CODE(CSS)@en[rgb(0%,0.4%,0%)]] ([[名無しさん]]) [16] >>15 [[Firefox]] 2 と [[WinIE 6]] は[[実数]]に変換してから[[整数]]に[[切り捨て]]ているようです。この例では [CODE(CSS)[[[1]]]] になります。 [[Opera]] 9 は[[百分率値]]の段階で[[切り捨て]]てから[[整数]]に変換しているようです。 この例では [CODE(CSS)[[[0]]]] になります。 ([[名無しさん]]) [17] [CODE(CSS)@en[rgb(1,2,3;]] ([[名無しさん]]) [18] [CODE(CSS)@en[rgb(1,2,3;]] ([[名無しさん]]) [19] [CODE(CSS)@en[rgb(1,2,3;]] ([[名無しさん]]) [20] >>19 [[Firefox]] 2, [[WinIE 6]], [[Opera]] 9 のいずれも、 [[括弧]]の対応関係は無視しているようで、[[赤]]になります。 ([[名無しさん]]) [21] [CODE(CSS)@en[[[rgb]](1,2,3]] ([[スタイル・シート]]末) ([[名無しさん]]) [22] >>21 [[Opera]] 9 は正しく[[括弧]]を補います ([[緑]]。) が、 [[Firefox]] 2 と [[WinIE 6]] は[[宣言]]を[[無視]]するようです ([[赤]])。