[1] 符号化制御機能集合の種類 [SRC[[[JIS X 0202]]:1998 6.4.1]]: - [[符号化制御機能基本集合]] [[C0]] ([CODE(char)[00/00]]〜[CODE(char)[01/15]]) - [[符号化制御機能補助集合]] [[C1]] ([CODE(char)[08/00]]〜[CODE(char)[09/15]] または [CODE(charname)[[[ESC]]]] ([CODE(char)[04/00]]〜[CODE(char)[05/15]])) [2] 符号化制御機能集合の要件: - [3] 各[[ビット組合せ]]には[[一意]]な[[制御機能]]を[[割当]]てるか、 または使用しないかを宣言しなければなりません [SRC[[[JIS X 0202]]:1998 6.4.1]]。 * C[VAR@en[n]] [4] [[ISO/IEC 2022]] には [[C0]]、[[C1]] のみが存在します。 [5] [[CEA-708]] では [[C0]]、[[C1]]、[[C2]]、[[C3]] が用いられています。