#?SuikaWiki/0.9 [1] [[連結型宣言]]で[DFN[暗示連結指定]]を使うと、 その[[連結型]]は[[暗示連結]]であることを表します。 - [CODE(ABNF)[[DFN[暗示連結指定]] := [[原始文書型名]] 1*[CODE(SGML)[[[ps]]]] [CODE(SGML)[[[rni]]]] [[IMPLIED]] ;; (157)]] 仕様書: [[JIS X 4151]]‐1992 11.1.2 暗黙連結指定 [2] 原始文書型名は、[[基本文書型]]の名前または[[連結処理連鎖]]の最後の結果文書型の名前でなければなりません。 [[結果文書型名]]の部分には[[鍵語]] [CODE(SGML)[IMPLIED]] を指定しますが、実際の結果文書型名は応用が補完します (暗示ですから)。