#?SuikaWiki/0.9 [1] [[SGML文書]]には、その[[基底体系]]ごとに、 その SGML 文書から派生した[DFN[[RUBYB[体系文書] [architectural document]]]]が存在します。 体系文書は[[体系DTD]] で定義された[[要素型]], [[属性]], [[記法]], [[データ]]が含まれます。 体系文書は元の SGML 文書の[[体系制御属性]]の影響を受けています。 仕様書: [[ISO/IEC 10744]]:1997 A.3.1.2