#?SuikaWiki/0.9 [1] > :活性連結型 (active link type): [[システム]]が[[活性状態]]と[[識別]]している[[連結型]]。 ([[JIS X 4151]]‐1992 3. (37)) [2] 活性連結型が複数存在できるかどうか: : [[単純連結]] : 暗示連結及び明示連結とは独立に、幾つでも活性状態にできる : [[暗示連結]] : 一つだけ活性状態にできる : [[明示連結]] : [[連鎖]]をなすときは、連鎖の経路の明示連結を幾つでも活性状態にできる。 最後の[[結果文書型]]は暗示連結の連結型であってもよい。 (JIS X 4151‐1992 6.1 を参照。)