* RDF/XML の判定 [6] ある[[文書]]が [[RDF/XML]] であるかどうかは、次のように判断します。 [FIG[ - [7] [[MIME型]]が [CODE(MIME)@en[[[application/rdf+xml]]]] なら、 [[RDF/XML]] です。 - [9] [[根要素]]が [CODE(URI)@en[[[http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#]]]] [[名前空間]]の [CODE(XMLe)@en[[[RDF]]]] [[要素]]なら、 [[RDF/XML]] です [SRC[>>5]]。 - [8] 他にも方法があって構いません。 ]FIG] [REFS[ - [5] [CITE[Gleaning Resource Descriptions from Dialects of Languages (GRDDL)]] ([TIME[2007-09-10 23:49:31 +09:00]] 版) ]REFS] * メモ - [1] [[RDF]] の [[XML]] による実装。単に [[RDF]] と言うことも多い。 - [2] ''RDF/XML構文の簡単な説明'' [3] [CITE[補足: RDF+XMLの断片をコメント文としてHTMLに書いて処理するような無理やりな手法 - 木俣 ロバート久の覚書 (はてな版)]] ([TIME[2009-02-03 22:15:11 +09:00]] 版) [4] 今から思うとあの [[RDF/XML]] 熱(?) はなんだったんだろうね。なんで誰もおかしいといわなかったんだろうね。 裸の王様だね。 [10] [CITE@en[RDF/XML Syntax Specification (Revised)]] ( ([TIME[2004-02-10 15:29:31 +09:00]] 版))