[1] [CITE[XML - Extensible Markup Language]] ([TIME[2007-03-10 11:04:55 +09:00]] 版) > 当該の XML 文書が則るべき DTD の有無を指定します。あれば no、無ければ yes とします。 > 参照する DTD は後続の DTD 宣言で識別しますが、この DTD に照らして適正な文書は、「妥当 (valid) な文書」だと云われます。この妥当性の検証は、情報の交換、共有時には絶対に必要なことです。 > XHTML の場合は、参照すべき DTD が W3C から提供されていますから、 standalone="no" です。 意味不明。 [2] [CITE@en[RFC 6120 - Extensible Messaging and Presence Protocol (XMPP): Core]] ( ([TIME[2011-03-31 08:23:45 +09:00]] 版))