* C において [1] > :実引数 (argument): [[関数呼出式]]において、[[括弧]]で囲み、[[コンマ]]で区切った[[並び]]の中の[[式]]、 又は[[関数形式]]の[[マクロ呼出し]]において、 括弧で囲み、コンマで区切った並びの中の[[前処理字句]]の列。 [CODE[actual argument]] 又は [CODE[actual parameter]] として知られている。 [SRC[[[JIS X 3010]]‐1993]] [3] > :1.3.1 実引数 (argument):[[関数呼出し式]]の[[括弧]]の中に[[コンマ]]で区切られて並んだ[[式]]、 [[関数型マクロ呼出し]]の[[括弧]]の中に[[コンマ]]で区切られて並んだ[[前処理字句]]の[[列]]、 [CODE(C)@en[[[throw]]]] の[[演算対象]]、 又は[[テンプレート具現化]]の[[三角括弧]]の中に[[コンマ]]で区切られて並んだ[[型識別子]]若しくは[[テンプレート名]]。 [SRC[[[JIS X 3014]]:2003]] [2] ←→[[仮引数]] [[#comment]] * メモ