* 仕様書 [REFS[ - [1] [CITE@en[RFC 6903 - Additional Link Relation Types]] ([TIME[2013-07-07 18:30:35 +09:00]] 版) ]REFS] * 意味 [3] [[文脈資源]]が[[対象IRI]]で示される[[資源]]の[[実現値]]であることを示します。 特に[[HTTPヘッダー]]で使った場合、[[本体]]の[RUBYB[意味的な型]@en[semantic type]]がその[[対象IRI]]であることを示します。 [SRC[>>1]] [4] [CODE(HTTP)@en[[[type]]]] が複数指定した場合は複数の型の実現値を表します。 [SRC[>>1]] * メモ [2] 意味的な型といいますが、具体的にそれが一体何なのかは明確にされていません。 [[RFC]] の例示から [CODE(XMLa)@en[[[rdf:type]]]] のようなものと推察されますが、 [[RDF]] 乃至それに類するデータモデルとの関係も何ら示されておらず、詳細は不明です。 処理モデルも応用例も説明されていないので、どのように利用できるのかまったく不明です。