[57]
[[Firefox]] 2, [[Opera]] 9 とも、 ([[頁文脈]]以外の[[宣言ブロック]]でも)
[CODE(CSS)@en[[[size]]]] [[特性]]、
[CODE(DOMa)@en[[[size]]]] [[DOM属性]]を実装しています。

[60]
どちらも [[CSS 2]] の[[構文]]通りの[[構文解析]]をしているようです。
[[直列化]]の際には、2つの [CODE(CSS)@en[<[[length]]>]]
が同じ値の場合、1つだけになります。
([[名無しさん]])

[61]
[[Firefox]] 2 の [CODE(DOMm)@en[[[getComputedStyle]]]]
は常に[[空文字列]]のようです。
[[Opera]] 9 の [CODE(DOMa)@en[[[currentStyle]]]] や
[CODE(DOMm)@en[[[getComputedStyle]]]] は
常に [CODE(CSS)@en[[[portrait]]]] のようです。

;; [[印刷機]]の設定によって変化するわけではないようです。

([[名無しさん]])

[62]
[[CSS 2]], [[Firefox]] 2, [[Opera]] 9 のいずれも、
[[負]]の値を認めている (少なくても禁止、[[無視]]していない) ようです。
([[名無しさん]])

[63]
[[Firefox]] 2 は[[奇癖モード]]でだけ[[無単位]]の
[CODE(CSS)@en[<[[number]]>]] を認めていますが、
[[Opera]] 9 では[[無奇癖モード]]でも
[CODE(CSS)@en[[[px]]]] とみなすようです。