* 歴史 ** STTS3 [REFS[ - [4] [CITE[STSS 3]] ([TIME[2000-03-13 23:38:54 +09:00]] 版) ]REFS] [5] [[STTS3]] では [CODE(CSS)@en[[[:selected()]]]] という構文が提案されていました。 [[引数]]を取れるようになっており、指定されていると [CODE(CSS)@en[[[:-moz-any()]]]] と似た役割も持つようになります。 ** 選択子API [REFS[ - [1] [CITE@en-US[Selectors API Level 2]] ([TIME[2011-10-14 17:47:55 +09:00]] 版) ]REFS] [2] 長い議論の末、[[選択子API]]の仕様書に [CODE(CSS)@en[[[:scope]]]] の定義が含まれるようになりました。 ただし[[選択子4]]に移されると予告されています。 ;; [3] [DFN[[CODE(CSS)@en[[[:reference]]]]]] や [DFN[[CODE(CSS)@en[[[:context]]]]]] という名前も提案されていたとされています。