[2] [RUBYB[[[選択子]]@en[selector]]によって表現される[[文書木]]中の[[要素]]を[DFN[[RUBYB[選択子の主題]@en[subjects of the selector]]]]といいます [SRC[>>1]]。 * 仕様書 [REFS[ - [1] [CITE@en[Selectors Level 3]] ([TIME[2011-09-29 22:16:17 +09:00]] 版) ]REFS] * メモ [3] [[選択子]]の前に更に[[結合子]]と[[単純選択子列]]を追加すると、一致の制約を更に追加することとなるので、 新しい[[選択子の主題]]は常に元の[[選択子の主題]]の[[部分集合]]となります [SRC[>>1]]。