* インターネット・メールとの変換 [1] [[MMS]] から[[インターネット・メール]]への変換時に、後に再び [[MMS]] へと再変換されることを想定して、 [CODE(822)@en[[[X-Mms-Message-Id:]]]] [[頭欄]]を残したいかもしれません。 そのような場合には、[[インターネット・メール]]の [[MTA]] が [CODE(822)@en[[[X-*]]]] [[頭欄]]を落とすかもしれないことに注意する[RUBYB[べき]@en[should]]です。 ;; [CITE@en[RFC 4356 - Mapping Between the Multimedia Messaging Service (MMS) and Internet Mail]] ([TIME[2010-12-08 01:37:39 +09:00]] 版) [2] >>1 そんな糞 [[MTA]] は今や実用に耐えないと思うのですが、本当に現存するのでしょうか・・・。 だいたい注意するべきと言われても何を注意したらいいのでしょう。 ([[MMS]] への再変換側だったら注意のしようもあるかもしれませんが、[[インターネット・メール]]への注入側でこの注意書きを呼んで出来ることといったら、「X-」を欠落させることくらいじゃないですかw