* [CODE(XMLe)@en[atom:generator]] 要素 [CODE(XMLa)@en[uri]] 属性 [21] [CODE(XMLe)@en[[[atom:generator]]]] [[要素]]の [DFN[[CODE(XMLa)@en[[[uri]]]] [[属性]]]]は、 [[生成エージェント]]に関連する [[URL]] を表します。 [22] :状態:[[IETF]] [[提案標準]] :[[要素]]:[CODE(XMLe)@en[[[atom:generator]]]] :[[属性名]]:[CODE(XMLa)@en[[[uri]]]] (「[[URI]]」より) :[[データ型]]:[[URL]] :[[既定値]]:(なし) ** 仕様書 -[23] [[RFC 4287]] -- '''''' ** 属性値 *** データ型 [24] 値は [[RFC 3987]] [[IRI参照]]でなければ[['''なりません''']] [SRC[[[RFC 4287]] 4.2.4.]]。 [25] [[RELAX NG]] [[スキーマ]] ([[参考]]) 上の[[データ型]]は [[atomUri]] です [SRC[[[RFC 4287]] 4.2.4.]]。 [27] [[属性値]]である [[IRI]] は、 [[URI]] に変換して[RUBY[[[解参照]]][デリファレンス]]すると[[生成エージェント]]と関係する[[表現]]が得られる[['''べきです''']] [SRC[[[RFC 4287]] 4.2.4.]]。 *** 既定値 [26] この[[属性]]は[[必須]]ではありませんが、特に既定値はありません。 * [CODE(XMLe)@en[atom:generator]] 要素 [CODE(XMLa)@en[url]] 属性 (Atom 0.3) [8] [[Atom 0.3]] の [CODE(XMLe)@en[atom:[[generator]]]] [[要素]]の [DFN[[CODE(XMLa)@en[[[url]]]] [[属性]]]]は、 [[フィード]]を生成した[[ソフトウェア・エージェント]]に関する [[URL]] を表します。 :状態:[[廃止]] :[[要素]]:[CODE(XMLe)@en[atom:[[generator]]]] :[[局所名]]:[CODE(XMLa)@en[[[url]]]] :[[データ型]]:[[URI]] :[[既定値]]:(なし) 仕様書: [CITE[The Atom Syndication Format 0.3 (PRE-DRAFT)]] ([TIME[2006-12-22 17:03:44 +09:00]] 版) ** 属性値 [9] この[[属性]]の値は [[URI]] でなければ[['''なりません''']] [SRC@en[[[Atom 0.3]]]]。 [[URI]] の定義は明記されていませんが、仕様書の他の部分から引用されている [[RFC 2396]] と思われます。字の通り [[URI]] なのか、それとも [[URI参照]]を意図しているのかは不明ですが、 2章の規定により、[CODE(XMLa)@en[[[xml]]:[[base]]]] [[属性]]は適用されません。 [10] この [[URI]] は、[[解参照]]すると[[ソフトウェア・エージェント]]に関する[[表現]]を生成するようなものである[['''べきです''']] [SRC@en[[[Atom 0.3]]]]。