[5] [DFN[[[XHTML+RDFa 1.1]]]] は、 [[XHTML]] と [[RDFa 1.1]] を組み合わせた[[文書型]]です。 ;; [6] [[XHTML+RDFa]] の項も参照。 * 仕様書 [REFS[ - [3] [CITE@en[XHTML+RDFa 1.1 - Second Edition]] ([TIME[2013-08-15 17:11:45 +09:00]] 版) ]REFS] * 文書の適合性 [9] [[厳密適合XHTML+RDFa文書]]を参照。 * 利用者エージェント適合性 [10] [[XHTML利用者エージェント]]を参照。 * 歴史 [REFS[ - [1] [CITE[XHTML+RDFa 1.1]] ([TIME[2010-08-04 00:22:47 +09:00]] 版) - [2] [CITE[XHTML+RDFa 1.1]] ([TIME[2012-06-05 02:29:56 +09:00]] 版) - [4] [CITE@en[XHTML+RDFa 1.1 - Second Edition]] ([TIME[2013-08-15 17:11:45 +09:00]] 版) ]REFS] [7] 2013年に第2版が出版されていますが、第1版との違いは軽微な編集上のものだけで、事実上同じものです。 [[RDFa Core 1.1]] の第2版と同時に出版されました。そのため [[RDFa Core 1.1]] の第2版へと参照が書き換わっており、 そのための第2版だと思われます。 ;; [8] わざわざそれだけのために改訂版を出す意味はあるんですかね。個別に改訂できないなら、 敢えて別の仕様書に分けてある意味も無いですし・・・。