* RFC 2046 4.1.2 の定義 [[MIME]] [[charset]] "ISO-8859-X" は、 [[ISO/IEC8859]] の第X部の charset を表します。 X は RFC 2046 の発行の時点で 1 ~ 10 が定義されていたそうですが、それは嘘です。 まあともかく、今では 16 くらいまであります。 See [[ISO/IEC8859]] and [IANAREG]。 ISO/IEC 8859 の新しい部が出来たら、 [IANAREG] に登録されなくても 使えるんですかね? ここで「定義」されてるから。わかりませんが。 左半分は [[US-ASCII]] と同じです。 (ISO-8859-6 の左半分は 違うような気がしないでもないけど。) ISO-8859-6 と ISO-8859-8 は左右横書き混在ですが、その辺の話は RFC 1556 にあります。 シフト機能やエスケープ機能は使用しません。その意味は未定義です。