[1] [[OPML]] の [DFN[[CODE(XMLe)@en[dateModified]] [[要素]]]]は、 [[文書]]の[[最終修正日時]]を表します [SRC@en[[[OPML 1.0]]]]。 [2] :[[局所名]]:[CODE(XMLe)@en[[[dateModified]]]] :文脈:[CODE(XMLe)@en[[[head]]]] の[[子要素]]として :[[内容モデル]]:[[RFC 822の日付形式]] :[[属性]]: [3] 仕様書: -[CITE[OPML 1.0 Specification]] ([TIME[2008-12-02 16:47:13 +09:00]] 版) * 内容モデル [4] 日時は [[RFC 822の日付形式]]によって表さなければなりません [SRC@en[[[OPML 1.0]]]]。 [5] 実際には仕様書からリンクされている例でも [[4桁年号]]が用いられています。 * 関連 [6] 似た[[要素]]に [CODE(XMLe)@en[[[dateCreated]]]] があります。 [7] [[Atom]] の [CODE(XMLe)@en[[[updated]]]] とも似ています。