[1] [[RSS]] の [DFN[[CODE(XMLe)@en[[[source]]]] [[要素]]]]は、 [[項目]]の出典である [[RSS]] [[チャンネル]]を表します [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。 :[[要素名]]:[CODE(XMLe)@en[[[source]]]] :文脈:[CODE(XMLe)@en[[[item]]]] [[要素]]の[[子要素]]として :[[内容モデル]]:[テキスト]] :[[属性]]:[CODE(XMLa)@en[[[url]]]] 仕様書: -[CITE@en[RSS 2.0 Specification (version 2.0.10)]] -- -- * 内容 [2] [CODE(XMLe)@en[[[source]]]] [[要素]]の[[内容]]は、 その[[項目]]の出典である [[RSS]] [[チャンネル]]の [CODE(XMLe)@en[[[title]]]] [[要素]]にあった題名を表します [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。 * 属性 [4] [CODE(XMLe)@en[[[source]]]] [[要素]]には [CODE(XMLa)@en[[[url]]]] [[属性]]があります。この[[属性]]は必須です [SRC@en[[[RSS 2.0]]]]。 * 応用 [6] この[[要素]]は複数の[[フィード]]を統合する際に元々の[[項目]]の出典の情報を残しておくために用意されているようです。 * 例 [7] [PRE(XML example code)[ Tomalak's Realm ]PRE] ;; [[RSS 2.0]] 仕様書より